GoogleEarthでは階段になっているのに、いつの間にか車が通れるようになっていた道が有ったので通ってみました。
階段だった道を車が通れるように「車みち整備事業」とかで整備した道ですが、元々歩行者用だったので急斜面の狭小路になっています。
崇福寺電停横から入る一方通行路の途中から長崎南校へ抜ける道が、急斜面で狭小路にもかかわらず対面通行です。生活道路として両方に抜けれないと不便なので仕方ないのですが、用の無い方の侵入は極力避けていただいた方が良いようです。
丸山から長崎女子高を通り長崎南校へ抜ける道は、長崎でも最難関の狭小路です。運転に自信が有っても決して踏み込んではいけない領域の狭さと、直角に曲がるコーナーが一段と難易度を上げています。いたる所に接触の塗料痕が残っており痛々しいです。
長崎市田上~唐八景へ続く有名な狭小バス路線ですが、今回はその道にある4本の枝道が入り口が狭くて入りにくいのにもかかわらず普通車でも行きかっている道を紹介します。
入り口には車の塗料跡が残っているほど狭いので慎重な侵入が要求されます。
様々なメディアで紹介されている有名な諏訪ノ森道路です。道路の真ん中にご神木が残されており通行が制限されているだけでなく、一種異様な雰囲気をを漂わせています。観光で訪れる車も多く一番の難所を通り抜ける方を私は「チャレンジャー」と呼んでいます。